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仕事が恐ろしく早い人の特徴3選

仕事

こんにちは。りんたろうです

本日は「仕事が恐ろしく早い人の特徴3選」というテーマで記事を書いていきます。

あなたは

  • どうすれば少しでも仕事が早くなるのだろう、、、
  • 何をすれば仕事が早くなるのだろう、、
  • なぜ自分は仕事が遅いんだろう、、、、

こういった悩みがあると思います。

私も社会人1年目の時は

  • 家変えるのが22時
  • 提出物は締め切りギリギリ
  • 上司に指示されて動く

このようなことばかりでした。

それが現在は以下のように大きく改善されました。

  • 遅くても20時までには家に帰り、妻と一緒に食事をとる
  • 趣味でピアノを弾けるようになる
  • ブログ執筆の作業を1時間とれるようになる

このように劇的な変化しました。

自分で学習したことも、もちろんあります。

しかし大きな要因としては、職場の恐ろしく仕事が早い先輩からの教えです。

今回はその要点をぎゅっとまとめて記事にしました。

今回の記事を読んでいただくことで

  • 恐ろしく仕事が早い人の特徴が分かる
  • 恐ろしく仕事が早い人になるための具体的な方法
  • 仕事が早くなるために、まず何から手を付ければいいかが分かる

このようなメリットがあります。

興味のある方は、是非最後まで読んでみてください。

仕事が恐ろしく早い人の特徴

仕事が恐ろしく早い人の特徴について記載していきます。

次の3つです。

  • 気を付けます」と言わない
  • 記憶に頼らない
  • メールの使い方がうまい

順番に解説していきます。

「気を付けます」と言わない

気を付ける」は何も考えていない証拠です

確かに

  • 気を付ける
  • 意識する
  • 頑張ります

このような言葉は聞こえがいいです。

しかし、結果を変えるためのプロセスの変化が見られまん。

十中八九、同じ結末になります。

つまり、仕事が恐ろしく早い人は「気を付ける」と言わずに、具体的に何を変えるかを決めるます。

例えば

  • 気を付けます →自分以外の人にチェックを頼み、ダブルチェックを実践します。
  • 意識します →付箋に張っていつも見える手帳に張ります。
  • 頑張ります →市場の調査不足だったので、どれだけの市場規模があるか確認します。

このように違う結果を求める場合、プロセスも変化させる必要があります。

プロセスを変えないのであれば、結果が変わることはほぼありません。

そのプロセスを変える第一歩としては、

  • 気を付ける
  • 意識する
  • 頑張ります

最低でも、この3つは言わないことをお勧めします。

記憶に頼らない

私の会社は現在、

  • 営業本部
  • マーケティング部
  • 総務部

様々な部署から、様々な指示が送られてきます。

締め切りもあるため、何が何だか分からなくなります。

そのため

  • 紙に書く
  • 携帯のメモ機能を使う
  • ボイスメモを使用する

このように忘れても大丈夫な仕組みを、自分でつくるべきです。

こういったツールを積極的に活用しましょう。

メールの使い方がうまい

先述しましたが、他部署なども含め大量のメールが受信ボックスに溜まります。

すると高確率で返信しないといけないメールがわからなくなります。

そのため、自分だけのメールフォルダを作る必要があります。

  • 返信しなくていい連絡メール
  • 他部署からの共有メール

など、ためておくファイルを作成することをお勧めします。

このように、受信BOXに大切なメールだけ残るようにしましょう。

各分類にファイルを作成し、振り分けていくことで大切なメールが探しやすくなります。

まとめ

「仕事が恐ろしく早い人の特徴3選」というテーマで記事を書きました。

次の3つです。

  • 気を付けます」と言わない
  • 記憶に頼らない
  • メールの使い方がうまい

私は特に「気を付けます」を言わないようにします。

気を付けるのではなく、どう行動して違う結果を生み出すか

考えた方が、仕事早く正確に出来るようになるからです。

以上参考になればうれしいです。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!!

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