- 飲み会での居場所がない、、、、
- いつの間にか、自分の周りに人が居なくなっている
- 飲み会で1人になる状況を何とかしたい!!
しかし、飲み会「ぼっち」になる方は、普通の対策は意味がありません。
当記事を書いている私も、必ず飲み会でぼっちになっていました。
- 聞き役に徹する
- 自分から挨拶に行ってみたる
- 大皿を取り分ける
いろいろやってみましたが、話に入れず結局携帯をいじる、、、、、、
上記の様な経験を、数え切れないほどしてきた私が当記事で「なぜ飲み会でぼっちを防ぐ対策には意味がないのか」「飲み会でぼっちにならないための事前準備」について紹介していきます。
当記事の内容を実践していただくことで、「ぼっちになる飲み会」「ぼっちにならない飲み会」を区別できるようになります。
是非最後まで読んでみてください!
なぜ飲み会でぼっちを防ぐ対策には意味がないのか
理由としては、そんなことが出来ているなら、すでに飲み会で1人になってなりません。
例えば、
- 皿に取り分ける
- 自分から挨拶回りに行く
- 聞き役に徹する
上記のような行動をとっても、発展しないし出来ないのです。
だから、自分から話しかけに行きたくないし、話しかけられても特に続けるつもりもありません。
でも、これで良いのです。
なぜなら、あなたが飲み会に重きを置いていないからです。
帰宅して、別のことをしたいと思っているかもしれません。
特にする事は無いけれど、「めんどくさい」「悪口合戦で疲れてしまう」とにかくこの場から逃げ出したいと思っているかもしれません。
本心では「やりたくない」「行きたくない」「逃げ出したい」と思っているのに、周りの目を気にしてやりたくないことに時間を使うのは、マジでもったいないです。
何か目的があるのなら別ですが、違うならやめるべきです。
やりたくもない無駄なことに、脳みそを使うべきではありません。
「じゃあ私はどうすればいいんだよ!!」と声が聞こえるので、対策を知りたい方に向けて次の1つお勧めさせていただきます。
飲み会でぼっちにならないためには
「飲み会に行く人」と「何人以上になったら参加しない」というのあらかじめ決めておきましょう。
特に守って欲しいのか人数です。
私の経験上「4人以上」になるときついです。
なぜなら、2つのグループができてしまい、話題が2つになってしまうからです。
つまり、自分で話題を作らないといけません。
4人ならば2つのグループになったとしても、「1人がトイレに立つ」もしくは「自分がトイレに立つ」これでグループがリセットされます。
自分がトイレから帰ってきた時、他の話題ができていることが多いです。
5人以上になると片方のグループで話題がなくなり、沈黙の時間ができると言う地獄になります。
だから、5人以上の飲み会は「行かない」と心に誓っていただきたいです。
まとめ
本日は飲み会 ぼっちというテーマで記事を書いていきました。
飲み会「ぼっち」になる方は、普通の対策は意味がありません。
理由としては、どこにでも書いてあることが出来ているなら、すでに飲み会で1人になってなりません。
本心では「やりたくない」「行きたくない」「逃げ出したい」と思っているのに、周りの目を気にしてやりたくないことに時間を使うのは、マジでもったいないです。
【飲み会でぼっちにならないための事前準備】
「飲み会に行く人」と「何人以上になったら参加しない」というのあらかじめ決めておきましょう。
特に守って欲しいのか人数です。
私の経験上「4人以上」になるときついです。
以上参考になればうれしいです。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!!
P.S どんなご飯を食べるかよりも、誰と食べるかが重要
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